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AIP
業務ツールの接続
入力と認証方法を指定して、Agent から既存の HTTP サービスを呼び出します。
ツールの種類を選択
| 設定 | 用途 |
|---|---|
| HTTP 動的ツール | 名前、入力、結果が明確な業務操作を提供 |
| イベントツール | 既存の連携先にツールイベントを送り、応答テンプレートを設定 |
| HTTP プロキシ | 許可するホストと追加するリクエストヘッダーを設定 |
HTTP 動的ツールを設定
注文照会の例では、リクエストを受けて JSON を返す業務 API を準備します。
- Agent 編集画面で業務ツールを開き、HTTP ツールを追加します。
- 名前を
lookup_order、説明を「注文番号から現在の状態を照会」にします。 - 業務サービスの URL を入力します。
- 必須の文字列
order_idを入力スキーマに定義します。 - 認証が必要ならヘッダーでバインド済みシークレットを参照します。
- ツール設定を適用し、Agent を保存します。
{
"type": "object",
"properties": {
"order_id": {"type": "string", "description": "顧客が提示した注文番号"}
},
"required": ["order_id"],
"additionalProperties": false
}デバッグで「注文 DEMO-001 の状態を調べて」と送ります。番号はテストデータに置き換えてください。ツール、引数、回答に必要な結果が正しいか確認します。
HTTP プロキシを設定
業務要件に合わせてホストルールとヘッダーを設定します。プロンプトに実際のトークンを貼らず、シークレットを参照してください。別の送信先に認証ヘッダーが渡らないよう、保存前にホスト範囲を確認します。
呼び出しに失敗した場合
デバッグのツールエラーを確認し、URL、入力スキーマ、ヘッダー、シークレットのバインドを点検します。ツール画面の適用は下書きだけを更新するため、その後 Agent を保存します。
イベントツールには対応する業務イベント処理サービスが必要です。応答テンプレートだけでは実際の業務処理を実行できません。